当園の開設を主催しているオイスカ・インタ−ナショナル(OISCA)とは
「The Organization for Industrial Spiritual and Cultural Advancement-International」つまり、産業・精神・文化を促進する国際機関です。
 東京に本部を置き、主にアジア太平洋諸国を中心に農村開発、人材育成などを進めているNGO(非政府機関)であり、国連経済社会理事の諮問資格(カテゴリ−1)も得ており、ボランティアの精神を大切に地球環境を考え、各国で植林、農業支援、国際交流などの活動に取り組んでいます。

 また、教育活動にも力を入れており、日本においては、高等学校、専門学校を設立し、一方、海外においても海外で生活をしている日本人の子ども達のために日本の伝統や文化を伝え、真の国際人としての人格を形成すべく、香港、マニラなど各地に幼稚園を設立してきました。ここ上海においては、上海における保育環境の確保のためにと1996年に本園、1998年に分園が設立されました。  

 当園が今日を迎えることができますのは、在上海日本国総領事館をはじめ、上海市教育委員会、在留邦人及び多数の日本人企業各位のご協力の賜物であります。本当に感謝にたえません。
 幼児教育の成果は、20年後に現れると幼児教育専門家の方々より伺っております。幼児教育では、専門的な知識や技術も必要でしょう。しかし、子どもの世界に大人を持ち込んで小さな大人に子どもを仕立てて自発の行動を失った子どもにしてはいけないと思います。
 人間形成の基礎づくりに大いに影響を与える人柄、人間性が更に重要です。この為にも豊かな人間性を持って、子どもと一緒に遊べる保育者を迎え、上海の皆様に安心していただけるよう日夜努力しております。

 

黒田 祐之進:

オイスカ上海日本語幼稚園

理事長

   

オイスカ・カレッジ

理事長

 

オイスカ・インターナショナル 

駐在代表

 

公益財団法人オイスカ

駐在代表


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育ての場は大きく豊かでありたい


 21世紀の世界で活躍する子ども達は、国際社会の中で様々な環境や人々と関わり合いながら歩んでいかなければなりません。

「三つ子の魂、百まで」と言う諺どおり、幼児期は人間形成の基盤を培う大切な時期です。この時期の育ての場(環境)が、子どもの未来に大きな影響を与えます。幼児期に子どもが大きく豊かな環境で、いきいき、のびのび生活できれば、目の前に広がる未来に夢と希望を抱かせることができます。

 オイスカ上海日本語幼稚園の目指す保育の場は、人的にも物理的にも大きく豊かなことです。子ども達が幼稚園生活の中で友達と手を取り合い、心をときめかせ、体をはずませ、物を創り出し、いきいきと活動できる場です。また、日本であれ中国であれ或いは、世界中どこの国であろうとも、幼稚園で展開される子ども達の遊びには、喜びと感動があります。心の底から大笑いする楽しいこともあり、大粒の涙を流す悲しいこともあり、歯を食いしばり頑張ることもあります。

 毎日、積み重ねられていく貴重な体験が、人として大切なもの「丈夫な体、きれいな心、よい頭、そして、自立心と社会性」を大きく大きく育てていきます。

 

岩崎 厚:

オイスカ上海日本語幼稚園 本園・分園  

園長

   

横浜市旭区 学校法人あたご幼稚園

園長


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